こんにちは^^
今日はジスターとラキューの違いについてのお話ですがざっとまとめると下の3つ。
ジスターとラキューの違いはこの3つ
- おすすめの対象年齢(1歳~or3歳~)
- パーツの大きさと種類
- 造形の自由度とリアリティ
気をつけるのは「飲み込んでしまうかどうか?」だけなので、
- ジスターは1歳以上
- ラキューは3歳以上
ここをおさえておけば、極論どっちもオススメ^^
ラキューもジスターも 【3歳(年少)・5歳(年長)・8歳(小3)】3人とも楽しく遊んでいます。
ただ、これで終わっては申し訳ないので、ジスターとラキューのオススメ度を年齢別に紹介しますね。
目次
ジスターとラキューどっちを選ぶ?
ジスターは1歳~10歳まで遊べる!500円玉より大きなパーツ
ジスターの特徴はとにかくパーツが大きめに作られていること。誤飲防止のために500円玉よりも大きく、飲み込みにくくできています。
ネットにも「対象年齢は1歳から~」という情報もありました。具体的な年齢と狙いが掲載されていたので、シェアしておきますね。
具体的な対象年齢とその効果
【1歳〜2歳】1〜5ピースースを使った色の概念の学習、つまむ、分解する遊びを通して指先の知育。ひもとおし遊びを通して指先のトレーニングも
【2歳〜3歳】0〜10ピースを使った簡単な作品を作り、達成感の習得。片付けの学習にも
【4歳〜5歳】10〜50ピースを使った「平面的」な作品を創り、基本的な構成力を向上
【6歳〜7歳】50〜300ピースを使った「立体的」な作品を創り、空間把握能力や想像力の向上に
ジスターの作り方|実際にうちの子たちが作った作品
ただ、届いたジスターのケース裏には「7歳以上」と書いてあったのが謎ですが、うちは2歳から使ってます^^
ジスターの種類と価格を比較
ジスターは現状でこちらの1セットのみのでした。
※ただし、いくら大き目のパーツとはいえ飲み込んでしまう心配がゼロというわけではありません。1歳3歳ほどの小さな子が扱う場合は一緒に見ていてあげるのがいいでしょう。
ラキューは3歳~29歳!?大人までおすすめで造形自由度が高くて超リアル!
ラキューの特徴は、とにかくシンプルなパーツであらゆるものを作れること!
オプションパーツも充実していて、3歳から大人まで本当に楽しめます^^
(うちのパパは1日中ハマってたこともありましたw)
パーツが小さいおかげで、様々な形をつくることができます。
うちの3歳・5歳・8歳の男女もドはまり!
取り合いになることも多々あるので、少しずつ買い足してます。笑
唯一のデメリットは、パーツが小さいため家具のスキマに入ってしまったり、ルンバ(お掃除ロボット)が吸い込んでしまったりすることくらいでしょうか^^
ラキューのインスタでの評判
ラキューの種類と価格を比較
※クリスマスツリーは期間限定
ラキューシリーズは他にもたくさんあるので、ぜひお子さんと一緒に探してみてください^^d